日記

ログインプレイ(愚痴)


ブログのためにそこそこSSをとったりしているねっくさんですが、
数日後にSSを見ながら「何でこれを撮ったんだっけ?」となることがよくあります。

今回もマジで無意味な記事なので嫌な人は戻ってね。

こんなの意味がわからないです。どの辺もネタではないんですが・・・

前後の写真がこんな豚のドアップなので、きっと大罪アガシオンの話をしようとしてとったのでしょう。

とはいえ、大罪に関しては続編を買うほどの原作ファンではあるのにもかかわらず、お金はかけられず見送ったわけです。

ええこれがBASTARD!!のアーシェス=ネイであろうが、カル=スであろがアビゲイル様だろうがガラだろうが・・・・買えないものは買えないの。※萩原の四天王だったらマジで考えたかもしれない

確かにただつけているだけであれば、豚もといポーク・・・もといホーク君が一番かわいいかもしれません。動くと耳がパタパタするのです。

「七つの大罪」という漫画自体は、鈴木央先生の連載作品で、鈴木先生自体が週刊少年ジャンプでゴルフ漫画というどう考えても火が付きづらい作品をかいていらっしゃいまして、そのころからすでにしっとりした作風を展開しており、激しい少年漫画というよりはジワジワくる感じの漫画でした。「ライジングインパクト」っていうんですけど、僕は当時すでに良い年の大人だったので、ゴルフ漫画でも全然イケる感じでむしろ好きでした。

好きだったからこそ「なんで少年ジャンプなん?」と思わなくもなかったです。もちろんジャンプに連載されていなかったら、僕は出会うことはなかったのでそれはそれでアリだったのですが、ライジングインパクトは大ヒットするわけでもなく地味な感じでジャンプルールにのっとり、連載を終了することになりました・・・。切ない。

その後鈴木先生はサンデー、マガジンとまさかの出版社渡りをされて「七つの大罪」で大ヒットする形になったのだけれど、どこかやっぱり大人めいた題材を扱ったり、少年誌なのに割とべったりと恋愛要素を持ってくるので、僕の中ではバトルしてる恋愛漫画だと思っています。

何しろ戦う理由が愛、みたい漫画なんでね・・・

ログインプレイ

さてねっくさんは先週末、ログインプレイで完全に疲れてしまっていました。
冬休みという名の連休のせいか、マンションのネットが大量に使われ始めたらしく、回線自体がプチプチと切れる現象が発生。

ネットニュースを読んだり読み込むだけの作業をする場合は、ちょっと遅れているなで済むのですが、動画だったりリネ2のようなネトゲだったりする場合は送受信両方とも快適でなければならないのと、ほんの一瞬途絶えただけでもログアウト(CE)してしまうので、そのたびにまた1からやり直しみたいな作業を繰り返しており、なんならその合間に鯖落ちだのメンテナンスだのが挿入されてしまっていたので、もはや

何に文句を言ったらいいのか分からず、もう周りに当たり散らすしかない感じになってしまいました。

本当に疲れたんです。

オートしてナンボなゲームになったので、そもそも鯖落ちだろうがメンテナンスだろうが、落ちているタイミングが悪ければ復帰も出来なくなるので、運営に文句は言ってしかるべき事態ではありますが、正直仕事だかなんだかに行ってる間にオート出来るようになって恩恵を受けているわけではありますから、そういう人はさほどダメージではないとは思うのです。

問題は緊急メンテナンスが行われる時間の多くは昼間であり、その間画面を見ている人の方がまぁ発狂の度合いはデカいのでずっと画面見れていい事なんて

実際ないんですよこのゲーム・・・

そして疲れ果てて

人様に完全寄生することに何の抵抗もなくなりました・・・(´・ω・`)ぼぇー

ていうか最近はもう凄いオート出来る人と出来ない人の差が凄すぎて、
本気で出来ないってことはもうこのゲーム無理なんじゃないかって
思えてきました。なにかしらPTすることの意味は残ると思ってはいたんですが
その希望すらなくなってきました。

裏でOEなどしながら・・・(´・ω・`)

というのも、お金をかけられるかけられない関係なく、
装備を整えてPTで全力を出してくるプレイヤーと装備は整えてはいるものの、出来る事は少ないから初手から無理はしないというスタンスのプレイヤーとではあまりにも違いすぎるのです。

僕は多分その両方のプレイヤーのはざまみたいなところに位置しているので、出来る事はするし出来ないことは上手い事やろうと画策は出来るのですが、装備によっては無理が出来ない気持ちが凄くわかりつつも、全力でモリモリやってる人から見たらもっと何かやれるんちゃうの?って思われてしまいそうな部分も良くわかるのです。

なにせ自分自身が「もっとやれることがあるはずだけど、もうやりたくない」わけですからね。

装備がよくなったらやれることが増えることに喜べる時と、泣きながら頑張ってる時と、もう無理だって諦めて棒立ちしてる時のどれも僕は経験しているので、「あいつさぼってない?」って思われてるんちゃうかって気になって仕方ないときはあります。

強い人は楽になるために強化しているのにもかかわらず、それに甘えてしまわれては多分いい気持にはなりません。(別に言われたわけじゃないです)だからといって甘えるのは申し訳ないからPTにいけませんっていうのも残念です。そのどっちもなんかうまい事つり合いが取れるような環境を僕は作っていきたいんだとずっと思っています。

強すぎず、上手い事甘える手段を探せるように自分が実際それをやって見せて「このくらいやれればPTでもやっていける」というあたりをずっと探したり研究したりしています。

ああ別に強くなることは悪い事ではないんです。ただ強くなったら普通にPTするメリットなんてないことくらい僕はわかってるんですよ。わかっててそのうえで、まだPTが欲しい人が存在することを主張して、一人でできるけどPTしたい人をずっと探してるんだと思います。

そして一人でできるけどPTしたい人を増やすために、努力はしてる、と思います。

告知

正直もうそろそろリネ2も離れようかなとか思い始めていたのですが、
その前に先月位にふとリネ2世界というか雰囲気を利用した創作物を何となく考え始めていて、
設定起こしたり3話分位考えたので、せっかくだから披露しようかなぁと思ったのです。

まぁ思ったのはそれこそ学生さんたちの作品だったり、実況者みたいなものを募集し始めた流れでちょっと面白そうだなぁと思ったのがきっかけなんですが、世界を利用した創作物っていうのは基本的には二次創作といってオリジナルではないので、本来であれば元の世界に許可どりしてするべきものなんですね。
日本では割とその辺はおおらかっていうか、たまに怒られながらやってる場合もありますが、
大々的にやらなければまぁよろしいでしょうというところで、書いていこうかなって思いました。

年末までにはどうやっても間に合わないので、年始辺りに間に合えばと思って書き始めようかと思います。

回線がおちてネトゲができなくとも文章は書けるのでそこでなんとか落ち着こうかなと。

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