日記

コミュ障と姫プ


久しぶりペースになってしまってすみません。
予想通りFF14にどっぷりでりね2ではチャットを監視(笑)しているだけなので、
ネタがない故・・・です。

さて久しぶりに書き始めたのはタイトルの内容について・・・なんですが。

いきなり頭がおかしいタイトルになったのは

私がFF14でコミュ障で姫プしてるから

です(笑)

これ両立するんだね。びっくりだよね。私自身が一番びっくりしてると思うよ。

ここにはリネ2プレイヤー向けの私の状況書いて、FF14のSNSではFF14プレイヤー向けの私の状況を書くつもりでいるので、同じ内容だけど向けてる人が違う話をすると思います。こっちを先に書き始めています。

FF14のSNSってゲームに連動してるコミュニティの中にあるので(昔NCにもあったようなやつの豪華なやつ)そこで書けば勝手に広がってくれるからいいんだけど、個人的な書き味でいうと、やっぱり20年以上使ってるwordpress(コレ)が楽なんだよな。使い方が色々間違ってるところはあるけども。

まぁこんな感じで景色はリネ2とそんなにかわらなry・・・(´・ω・`)私的には変わらんのだけども。椅子があればちゃんと椅子にすわるのが凄く違うところかもしれない。

こんな感じでベンチに座って視線を合わすことも出来る。
ちなみにこちらは、隣のカップルがラブラブを見せつけて来たので(笑)私達も対抗してみた時のもの。シルクハットをかぶったかわいい子(男の子です)はなぁんとfishboneこと紅絹さんです。紅絹さんも元気でやってるよー。この写真撮ってる間二人で恥ずかしすぎてそわそわしまくってたんだけどね。

リネ2では散々人とPTして経験値を吸い尽くしていた私ですが、FF14では時間が人よりあることを理由に先に始めていた紅絹さんを追い抜いて(嫌味ではない)ストーリー完走、コンテンツ堪能(それでもまだまだ全然触り切れてない)サブジョブもとりあえずカンストして(70から始まるクラスなので楽ではあった)

リネ2クラシックでは一生見ることができないだろう

90カンストしております

いや本当にリネ2でも同じことができればいいんだろうけど、クラシックってもう中身がいる時間を有利に働かせることが出来ないゲームなんだよね。
そこが良くてやってる人も多いし、逆に中身がいないと出来ないゲームはそれはそれで時間のない人には負い目になってしまうからね。

ただし私自身はFF14においては不特定多数の人に助けられてコンテンツをこなしてストーリーを終えることができたんだけれども、FF14の良さは一人でも出来ることがある、なんだよね。

リネ2民の多くは「ひとりでできるもん」してるんだけど、FF14も一人でできるもんが存在していて、私は人と一緒にやるのが難しすぎて一人でできるルートをずっと選んでいた、なんだ。これがタイトルにつながっていくんだけども。

リネ2はライブで始めた頃は一人でできることはあんまりなくて、殴っては座って殴っては座って・・・しばらくは旦那様がDE村で付き合ってくれていて、グルーディオに出てきた時はもうクランに入れてもらっていたので、基本的に何していいのか分からないみたいなことはなかった。こっからもうすでに始まっていた・・・のかもしれないけど、思い返せばこれが姫プだったのかもしれないな。

自分の事は否定しようがないからそうだろうな、しかないんだけれどもクラメンがどこかに連れてってくれたり、クラハンで次元の狭間に行ったりした後で、昼間の自分一人では何もできなかった時間にPTマッチで次元PTに飛び込んだのが野良の始まりだった。

そして何周もしながら交代しながら・・・常連と仲良くなって・・・BHがこなければBHにJCし(当時は私は踊りが1stでメイン)・・・でやってた。そのころは本当に楽しかったし、必死だったし、一生懸命だった。そんでもって踊りが楽しいからやっているのではなく、何でもよかった・・・んだよなぁこのころから。

※お洒落が盛んなゲームでデカい♂を作ってしまったため、服で遊びづらくド派手な武器(見た目だけ)に散財した最近

ちょっと前に「ねっくさんは姫だから」と言われてから、それまで1mmも気にしてなかったことが「そうだったのか」と自分が一番苦手だと思っていたものだったということに気づかされて、じゃぁどうしたらいいのだろうかということを考えながら居たんだけど、それが嫌なら姫プしない方法として姫をやめるようにする、ではなくてプレイの方を辞める方向に舵を切ってしまう・・・のは本当に私のダメなところだったのかもしれない。

言葉を選ばずに言ってしまうことを先に断わっておくけれども、他の姫自体は苦手なんだけど、じゃぁそれが完全に悪なのかといったらそんなことがなくて、考え方によっては姫にしてくれている側を回してる部分があるのは間違いはないので、別にいいんじゃないかって思う。ただし私がやってる姫プというやつはヨイショされる理由が明確にあるわけではなく、ただかまってあげないと呪いのように足元を這いずり回ってる私に根負けする人がいるせいなので私が足につかみかからなければ済んでしまうんだ。

という結論にとうとう至ってしまった、というわけです。

ちなみにFF14ではコミュ障なうえに姫プする相手を見つけられないので(構ってくれる人はいるからやってる)

なんと

PTの見方すらわかっていなかったです。

昨日はそれについて「いい加減にしろwwww」とおこられまちた・・・。

リネ2では別にdisってるわけじゃないんだけど、PTマッチってライブの頃からそんなにどれ見ていいのか分からない程立ってることがなくって、野良だって行き先がありすぎて困惑するとかいうことは無かった・・・。

FF14はプレイ人口がアホほどいる上に(disってない)真昼間にもかかわらずこんな状態で、しかも行き先一緒なのに細かい目的が違ったりするせいでこんなことになってる。目的違うし募集してる職(ポジション)も違うから何でもは入れるわけじゃない・・・

※クリックしたら即入っちゃうと思っていたらもっと具体的に中身が見れる窓が開くらしい・・・さっき初めて知ったよ・・・

だから当然私には難しすぎて「お前はいいから自分で飛び込んでこい」と言われてもマッチを開けた時点でめまいがする。

そしてこの状態のまま思考停止してしまって、いまだにクリックしたことがなかった。

昨日それをようやく質問したらお友達に「詳細見ろ!」と言われて、詳細ってどうやって見るの・・・。「クリックしたら誰が入ってるかわかるんだよ!」と・・・いうやり取りを4か月目にして知る内容。

嘘だろ?ってことが本当に起きてるんだよね。

FF14ではやっておくといいPTみたいなのがPTマッチ以外で探すことができて、行きたいIDを選んでおいたりすると、自動マッチングするシステムがあるので、先にみせた手動で主催が出す(細かい指定が必要なマッチ)とは別でPTを組んでいけるところがあって、私はいままでこの↑コンテンツファインダーというシステムを使って、その場限りにはなるんだけど、ヒラ1盾1ATK2とかその倍の8人とか、はたまた8人PTx3の24人でいくコンテンツとかをやっていたわけです。

でも高難易度とか自分の担当場所を決めて入らないといけないような攻略コンテンツに関しては、自動でドーンって入って出来るものではないので、手動マッチで募集をかけてから突入するって形になるんですよ。

行きたくないからいってないんですが、行かないと世界が分からんままだよと言われているので非常に困ってるところです。姫にはきついですこの試練は。

しかもギミックも覚えたうえで動けないといけないので、嫌なんだよなぁ本当に。
行って死なないと覚えないよ誰だってそうなんだからと言われても、悔しいより先に自己否定が始まるnegative人間にはマジでキツイ。お金ためて装備買ったら死ななくなるゲームって凄いと思う。

そうはいってもそのお金貯める、経験値ためるゲームでこれ以上自分がやりたいと思ってはいない姫playを続けるのは無理かな。なんていうか

姫プしてでも・・・と思えなくなっちゃったかな。

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